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ダイエーも米国産牛肉販売再開 18日から月1日限定
ダイエーは14日、米国産牛肉の販売を18日に再開すると発表した。直営店舗のうち、肉類を取り扱っていない3店舗を除いた205店舗で、1カ月に1日限定で販売する。同社はBSE(牛海綿状脳症)問題による輸入中止を受けて、2004年2月から米国産牛肉の販売を休止。06年7月の輸入再開後、販売再開に向けて検討を進めてきた。バイヤーが視察した肥育農場や生産加工場のものに限定し、自社基準を設けるなど安心・安全に販売できる体制を整備、販売再開を決めた。
大手スーパーでは、イトーヨーカ堂が今月1日から全国175店舗、西友が10日から全国379店舗で米国産牛肉の販売を再開するなど、販売拡大の動きが広がっている。ダイエーが販売再開に踏み切ることで、大手スーパーで米国産牛肉を販売していないのはジャスコを展開するイオンなどとなった。
米国産牛肉をめぐっては、米国から輸入できる牛が月齢20カ月以下のものに限られるなどの規制があり、輸入量が伸び悩んでいる。このため、各社とも限定的な販売にとどまっている。
ダイエーも、当面は月に1回の販売とし、今回の販売予定量は約5トン。全店舗で肩ロースうすぎり、肩ロースステーキ用の2品目を扱い、一部の店舗では肩ロース焼き肉用など4品目も販売する。価格はいずれも100グラム当たり188円。
フジサンケイビジネスアイより
もう米国産はだいぶ出回っているだろっ。
ダイエーは14日、米国産牛肉の販売を18日に再開すると発表した。直営店舗のうち、肉類を取り扱っていない3店舗を除いた205店舗で、1カ月に1日限定で販売する。同社はBSE(牛海綿状脳症)問題による輸入中止を受けて、2004年2月から米国産牛肉の販売を休止。06年7月の輸入再開後、販売再開に向けて検討を進めてきた。バイヤーが視察した肥育農場や生産加工場のものに限定し、自社基準を設けるなど安心・安全に販売できる体制を整備、販売再開を決めた。
大手スーパーでは、イトーヨーカ堂が今月1日から全国175店舗、西友が10日から全国379店舗で米国産牛肉の販売を再開するなど、販売拡大の動きが広がっている。ダイエーが販売再開に踏み切ることで、大手スーパーで米国産牛肉を販売していないのはジャスコを展開するイオンなどとなった。
米国産牛肉をめぐっては、米国から輸入できる牛が月齢20カ月以下のものに限られるなどの規制があり、輸入量が伸び悩んでいる。このため、各社とも限定的な販売にとどまっている。
ダイエーも、当面は月に1回の販売とし、今回の販売予定量は約5トン。全店舗で肩ロースうすぎり、肩ロースステーキ用の2品目を扱い、一部の店舗では肩ロース焼き肉用など4品目も販売する。価格はいずれも100グラム当たり188円。
フジサンケイビジネスアイより
もう米国産はだいぶ出回っているだろっ。
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