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原爆の日:平和を祈り「灯ろう流し」広島・元安川などで
原爆ドーム前の元安川を静かに流れる灯ろう=広島市中区の平和記念公園で6日午後8時16分、森田剛史撮影 「安らかにお眠り下さい」--。原爆犠牲者や戦没者の霊を慰め、平和を祈る「灯ろう流し」が原爆の日の6日夜、広島市の原爆ドーム前を流れる元安川などであった。
元安川の河川敷では、家族連れなどが平和への思いなどを書いた灯ろうを流し、約8000個の灯が水面に揺れた。広島市西区井口台2、無職、松田冨士江さん(82)は「原爆で母も家も焼けた。原爆で甲状腺を痛めた弟も今年亡くなった。何で広島に原爆を落としたのか」と語り、「祈る 母よ弟よ 平和」と書いた灯ろうを流し、涙をぬぐった。【井上梢】
毎日新聞 より
原爆かぁ、もうあってはならないよなっ。
原爆ドーム前の元安川を静かに流れる灯ろう=広島市中区の平和記念公園で6日午後8時16分、森田剛史撮影 「安らかにお眠り下さい」--。原爆犠牲者や戦没者の霊を慰め、平和を祈る「灯ろう流し」が原爆の日の6日夜、広島市の原爆ドーム前を流れる元安川などであった。
元安川の河川敷では、家族連れなどが平和への思いなどを書いた灯ろうを流し、約8000個の灯が水面に揺れた。広島市西区井口台2、無職、松田冨士江さん(82)は「原爆で母も家も焼けた。原爆で甲状腺を痛めた弟も今年亡くなった。何で広島に原爆を落としたのか」と語り、「祈る 母よ弟よ 平和」と書いた灯ろうを流し、涙をぬぐった。【井上梢】
毎日新聞 より
原爆かぁ、もうあってはならないよなっ。
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