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「古田監督専任」で交渉…ヤクルト・鈴木球団社長が明言
ヤクルト・鈴木正球団社長(65)は24日、監督続投を要請している古田敦也兼任監督(42)について、来季は選手契約を結ばず、監督専任で交渉を進めることを明言した。交渉を受諾すれば現役引退となる。
現在、態度を保留している古田監督との直接会談の時期について、鈴木社長は「結論を出すのを含めて、9月中旬から下旬になるのでは」と、シーズン終盤までずれ込むとの見方を示した。
選手兼任として就任した昨季は70勝73敗3分けで3位とAクラス入りしたが、今季は、ここまで44勝62敗で最下位に低迷。また、古田監督は選手として18年目の今季、わずか3試合の出場にとどまり、23日には自らが判断して自分の出場選手登録を抹消した。右肩の不安が影響しているとみられ、現役続行は厳しい情勢だ。
鈴木社長は「今の状況を見れば、監督は(選手契約しないことを)受け入れてくれると思っている」と話した。多菊善和球団相談役(71)も「(話し合いの)長期化は仕方ない。来季の監督は古田しか考えていない」と話し、専任監督としての続投を望んだ。
横浜戦(神宮)後、球団首脳の発言に対し、古田監督は「(自身の進退は)まだ決まっていませんから。決まったら報告しますよ」と話すにとどまった。
SANSPOより
もう古田も監督のみでいいだろっ。
ヤクルト・鈴木正球団社長(65)は24日、監督続投を要請している古田敦也兼任監督(42)について、来季は選手契約を結ばず、監督専任で交渉を進めることを明言した。交渉を受諾すれば現役引退となる。
現在、態度を保留している古田監督との直接会談の時期について、鈴木社長は「結論を出すのを含めて、9月中旬から下旬になるのでは」と、シーズン終盤までずれ込むとの見方を示した。
選手兼任として就任した昨季は70勝73敗3分けで3位とAクラス入りしたが、今季は、ここまで44勝62敗で最下位に低迷。また、古田監督は選手として18年目の今季、わずか3試合の出場にとどまり、23日には自らが判断して自分の出場選手登録を抹消した。右肩の不安が影響しているとみられ、現役続行は厳しい情勢だ。
鈴木社長は「今の状況を見れば、監督は(選手契約しないことを)受け入れてくれると思っている」と話した。多菊善和球団相談役(71)も「(話し合いの)長期化は仕方ない。来季の監督は古田しか考えていない」と話し、専任監督としての続投を望んだ。
横浜戦(神宮)後、球団首脳の発言に対し、古田監督は「(自身の進退は)まだ決まっていませんから。決まったら報告しますよ」と話すにとどまった。
SANSPOより
もう古田も監督のみでいいだろっ。
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