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12億円の都知事公館、売却へ 知事居住、わずか1年半
2008年1月18日(金)19:00

 東京都は18日、渋谷区にある知事公館を売却すると発表した。青島幸男前知事時代の97年に12億円で建てられたが、石原慎太郎知事は99年の初当選から一度も住んでいない。結局、知事が入居していたのはわずか1年半で、その役割を終える。

 公館は敷地面積約2200平方メートルで地上2階、地下1階建て。渋谷駅から徒歩10分の高級住宅街にある。95年の知事選を機に建て替えが決まり、青島前知事は住んでいたが、「無駄な箱モノの象徴」と石原知事は入居を拒んでいた。


gooニュースより
 そうだよなっ。無駄だっ。ただいくらで売れるんだっ。
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札幌の若手クリエーター支援施設、映像編集スタジオをリニューアル

リニューアルしたスタジオ「デジタル工房」の1室。このほか2台の端末と合わせて共同作業ができる。
 さっぽろ産業振興財団は1月15日、同機関が運営する札幌市デジタル創造プラザ(=インタークロス・クリエーティブ・センター、以下ICC、札幌市豊平区豊平1)内のHD編集システムを中心とするスタジオ「デジタル工房」をリニューアルオープンする。

 ICCは、若いクリエーターやデザイナー、IT関連の企業を志す人々を支援し、安価でオフィス環境を提供するほか、人材育成を中心にデジタルコンテンツ産業の振興に取り組んでいる。1996年にテクノパーク(厚別区)内のエレクトロニクスセンターに開設した「デジタル工房」は、2002年に現在のICCに移転した。

 今回のリニューアルは、2004年に行った機器の一部リニューアル以来2回目。パソコンや編集ソフト、機動性の高いビデオカメラなどを新たに導入し、将来プロの現場で活動する際に必要な技術を身に付けるためのシステムを構築した。デジタルコンテンツ制作のスペシャリストを育てる人材育成の場として、多くのクリエーターが利用する場を目指す。費用は総額で「数千万円をかけた」(ICCの小林大介コンテンツ振興課長)という。

 同スタジオには、道内初となるアップル社の大容量サーバーを導入し、3台の端末での共同作業が可能になったほか、マッキントッシュを中心としたハイビジョンや5.1chサラウンドに対応したシステムなどを導入。貸し出し機器も充実させた。本格的な音楽や映像の制作・編集システムで初心者からプロまで利用できる。スタジオの利用は登録制で、事前のガイダンス受講が必要。

 今後は、札幌国際短編映画際の若手映像作家の支援や映像作家のワークショップ開催、市内の教育機関をはじめとするさまざまな機関と連携を図り、札幌発のデジタルコンテンツ制作のスペシャリスト輩出を目指す。


札幌経済新聞より
 新しくなって使いやすくなるかっ。
テレ朝・荻野志保子アナが離婚

 テレビ朝日の萩野志保子アナウンサー(35)が、00年に結婚した映像クリエーターの井口進氏(45)と昨年秋ごろ、離婚していたことが11日分かった。

 関係者によると、井口氏は人気歌手のプロモーションビデオなどを手掛ける敏腕クリエーター。2、3年前に知人らと会社を立ち上げてますます多忙になり、撮影や編集などで家を空けることも多く、徐々に夫婦の間にすれ違いが生じたとみられる。

 2人は知人の紹介で知り合い、1年半の交際を経て00年10月にゴールイン。萩野アナは当時「この人となら良いパートナーシップを築いていけると確信しました」などと話していたが、約7年で結婚生活に終止符を打った。

 萩野アナは96年4月に入社。自身の趣味を生かしてスポーツ番組のサッカーコーナーなどを担当。現在は週末の深夜のニュース番組や情報番組「ちい散歩」のナレーション、アニメ「ドラえもん」の出木杉くんの声などを務めている。眼鏡をかけて出演することが多く、知的な容姿でも人気を集めている。

スポニチより
 やっぱりお互い忙しいとなぁっ。そうなってしまうかっ。
痛みや体の不調 原因は鬱病かも?
2008年1月9日(水)09:07

 ■正しく診断、適切な治療を

 腹痛や片頭痛、耳鳴り、腕のしびれなど、症状はあるのに原因がわからず、治療をしても症状が改善されない-これらの体の不調の原因は「鬱病(うつびょう)」の身体症状の可能性があるという。精神科クリニックで25年にわたり治療にあたってきた大塚クリニック(千葉市稲毛区)の大塚明彦院長は、「鬱病は適切な治療で必ず治る」とし、内科医など一般科の医師も正しく診断・治療することの必要性を訴えている。(平沢裕子)


 鬱病は、気分が落ち込むなどの症状や、だれでもかかる可能性があることから「心の風邪」ともよばれる。しかし、大塚院長は「鬱病は“心”ではなく、脳の神経伝達物質の不足からくる病気」と言いきる。実際、近年急速に発展している脳科学で、鬱病と脳の神経伝達物質の関係が少しずつ証明されてきている。


 脳の神経伝達物質をコントロールする薬は数種類あり、鬱病と診断されれば、治療することができる。問題は、鬱病と診断されず、適切な治療がされないまま放置されている人が少なくないことだ。


 鬱病は、睡眠障害をはじめとして、疲れやすい、食欲不振、頭痛、便秘、肩こり、めまい、吐き気、腹痛、下痢、しびれ、呼吸困難など多彩な症状をともなう。しかし、たとえば「便秘」や「吐き気」で鬱病を疑う人はまずいない。そのため、鬱病患者の多くが内科や耳鼻科などを受診、検査をしても鬱病と診断できないことが多いという。


                 × × ×


 大塚院長が診た患者に、30年間にわたりさまざまな病院を回ったあげく、医師に見放されて寝たきりとなっていたYさんがいる。Yさんは著名な生命科学者で、あまりの痛みに、命をつないでいた点滴による栄養補給をやめようと思い詰めていたが、大塚院長の診察を受け、抗鬱剤などを処方されたところ、1週間で痛みがとれ、寝たきりから歩けるまでに回復した。このときのようすはNHKでも放映され、原因不明の痛みに苦しむ全国の患者から問い合わせが殺到した。


 大塚院長は、Yさんのように病院を転々とする鬱病の患者が少なくない理由のひとつに、鬱病患者には、自分の体の状況について正しい認識ができなくなる「認知障害」があるためとみている。多くの医師は鬱病患者に認知障害があることを知らないため、正しい診断が下せない場合が少なくないという。


                 × × ×


 鬱病は自殺の主な原因とされ、年間3万人を超える自殺者を減らすには鬱病を正しく診断し、適切な治療をすることが求められている。しかし、鬱病なのに鬱病と診断されず、救える命を失っているのが今の日本の現状だ。


 大塚院長は長年の経験をもとに、1日の身体的な変化から鬱病の兆候を割り出す「脳ナビ」というチェック診断表を開発、診療に生かしている。また、内科など一般診療科の医師にこうした現状を知ってもらおうと、昨年12月に『その痛みは「うつ病」かもしれません』(草思社)という本を出版した。大塚院長は「もし原因不明の痛みに苦しんでいる人がいたら、鬱病を疑ってみてほしい」と呼びかけている。


                   ◇


 ≪鬱病のチェック診断表「脳ナビ」≫


(1)寝つきが悪い


(2)眠りが浅くて、目が覚めやすい


(3)よく夢を見る


(4)朝早く目が覚める


(5)疲れやすい


(6)頭痛や頭重がある


(7)肩や首すじがこったり痛んだりする


(8)食欲がなく、物を食べても砂をかむようだ


(9)はきけや嘔吐がある


(10)口がかわく


(11)最近やせた


(12)胃や腸の調子が悪い


(13)便秘(下痢)しがちである


(14)前胸部に圧迫感がある


(15)動悸がする


(16)体のどこかにしびれや感じのにぶいところがある


(17)体のあちこちが痛む


(18)尿の回数が多い


(19)月経が不順である


(20)性欲が低下した


(21)目が疲れやすい


(22)めまいや耳鳴りがする


(23)憂うつで、気持ちが沈みがちである


(24)希望がなく、この世からのがれたい


(25)何をするのもおっくうで、根気がない


(26)頭の回転がおそくなった


(27)記憶力が低下した


(28)注意の集中ができない


(29)いつも不安である


(30)体のことが気になる


(31)くよくよ心配ばかりしている


(32)人中に出るのがいやだ


(33)人並みでなく、気おくれがする


(34)朝目が覚めたとき気分がすっきりしない


(35)朝の方が体の調子が悪く、むしろ午後のほうがよい


(36)いらいらする


(37)何にも興味がない


(38)決断力が低下している


(39)自殺しようと思ったことがある


(40)くり返しこんな状態になる


※合計15カ所以上に「はい」があり、(1)~(4)と(34)(35)のいずれかに「はい」があれば、鬱病の可能性が高い


(『その痛みは「うつ病」かもしれません』より)


gooニュースより
 すごく、あてはまること多いんだけどよっ。
東京タワーが年末年始にかけて西暦点灯-元日0時から「2008」

 東京タワー(港区芝公園4)は12月26日より、大展望台(高さ150メートル)の壁面に西暦の点灯表示を行っている。

 西暦の点灯は年末年始の催しとして開催され、年内は「2007」、元日の0時から「2008」と点灯する。元日の点灯時間はお台場方面が3時まで、六本木方面が8時までで、再度16時30分~翌8時に点灯する。大みそかの夜は表示取替え作業のため点灯を行わない。点灯期間は1月15日まで。

 また、初日の出目当ての来場者を見込み、元日の6時から大展望台の営業を行い、高さ250メートルの特別展望台は、先着80人限定で営業する。特別展望台の入場整理券は元日の4時から配布予定。また、大展望台2階の神社「タワー大神宮」で初詣ができ、同タワー営業企画室では「東京23区内で1番高いところに位置する神社なので、合格祈願・縁結び・交通安全にご利益がある」としている。

 同タワーでは昨年の元日は約2万人の来場があった。1月2日からは通常営業(9時~22時)となる。

六本木経済新聞より
 そんなことやっていたんだぁ。
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