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看板会社で働いてます。その毎日。
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【ワシントン斉藤信宏】米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)が13日に発表した09年1~3月期決算は、債券や商品取引による収入が大幅に増加したことなどを受けて、純利益が18億1400万ドル(約1816億円)と市場予想の約2・3倍に膨らむ黒字決算となった。GSはリーマン・ショックで08年9~11月期に、1999年の上場以来初めて赤字(21億2100万ドル)に転落したが、年明け以降、金融市場を取り巻く環境が大幅に改善していることを裏付けた形だ。

 一般企業の売上高にあたる営業収益も94億2500万ドルと市場予想(71億9000万ドル)を大幅に上回った。

 GSは昨年秋の銀行持ち株会社移行に伴い、決算を11月期から12月期に変更しており昨年12月1カ月間での純損益は7億8000万ドルの赤字だった。

 また、GSは同時に、普通株の公募増資で50億ドルの資本増強を実施する方針も発表。米政府による厳格な資産査定の結果を待った上で、昨年秋に国から受け取った公的資金100億ドルを一括返済する方針を表明した。GSは今年2月以降、オバマ米大統領が経営陣の報酬制限に言及したことを受けて、公的資金の早期返済を目指していた。公的資金の完済で経営の自由度を高め、優秀な人材の確保を急ぐなど、金融危機後の攻めの経営に転じる方針。

毎日新聞

こんな時代こそ、チャンスと思わないとね!
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 山梨県山梨市牧丘町隼(はやぶさ)で24日、住民が1年の無病息災や豊作を祈願する「隼の大わらじ」の奉納が行われた。

 旅の僧が地区で流行した病を治め、片方のわらじを残して去ったという言い伝えに基づく伝統行事。280年以上続いており、市の無形民俗文化財に指定されている。

 朝から地元の男性11人が集まってわらを編み、縦3メートル、横1.2メートル、重さ約500キロの大わらじを完成させ、国道140号沿いの桜の木につり下げた。

 20年以上参加しているという農業三井智昭さん(64)は「みんなの健康を祈って編んだ。伝統の行事をこれからも伝えていきたい」と話し、汗をぬぐっていた。

(2009年3月25日13時19分 読売新聞)

こういう、地方ならではの行事って大切にしたいですよね!
オープン戦(中日10-15広島、12日、岐阜)中日は5失策と守備が乱れた。

 岩崎達、小池、デラロサらが次々にトンネルや捕球ミスを犯した。控えが予想されるメンバーとはいえ、得点力に期待できないチーム事情を考えれば失策は命取りになる。川相内野守備走塁コーチは「恥ずかしい。自分たちが一番よく分かっているでしょう」と反省を促した。

サンスポ

なんでそうなっちゃうんでしょうかねぇ
【カイロ23日共同】国際テロ組織アルカイダのナンバー2、ザワヒリ容疑者は22日までに、ウェブサイト上で声明を出し、イスラエルの大規模攻撃を受けたパレスチナ自治区ガザの情勢に絡み「パレスチナを解放する聖戦をやめてはならない」とイスラエルへの攻撃継続を呼びかけた。

 イスラエルとガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスは、エジプトの仲介で本格停戦合意に向け交渉している。同容疑者は攻撃の継続を求めるとともに、イスラム教徒に対して「ガザのムジャヒディン(イスラム戦士)」への最大限の支援を求めた。

 また、無政府状態が続くソマリアで1月末、アハメド新大統領が就任したことについて「米国の要求に追従する政権が生まれた」と批判し、「イスラム戦士はイスラム国家の建国まで武器を置かない」と強調した。同国ではアルカイダとの結び付きが指摘される急進的イスラム組織が勢力を強めている。

デイリースポーツ

何考えてるんだろう。攻撃したところで何になる?
◇◆東大寺・お水取りで使用◆◇


 関西に春を告げる奈良・東大寺二月堂の「修二会(お水取り)」で使われる松明(たいまつ)木をつくる「松明調製」が11日、名張市赤目町一ノ井の極楽寺であった。地元住民でつくる伊賀一ノ井松明講の参加者、名張青年会議所OBでつくる「春を呼ぶ会」の会員ら約100人が集まり、この日切り倒したヒノキから松明木約1200枚をつくった。


 お水取りに使う松明木は、同地区の住民が約750年以上前から寄進を続けているという。松明木づくりから二月堂への寄進までの一連の行事「伊賀一ノ井松明調進」は名張市の無形民俗文化財に指定されている。11日につくられた松明木は翌年のお水取りで使われる。


 作業は午前8時から、極楽寺が所有する松明山で、樹齢約100年、高さ約40メートル、幹の直径約80センチのヒノキを伐採。長さ約2メートルごとに切って丸太にし、同寺まで運んだ。


 同寺では、なたで皮をはがし、長さ36センチ、幅9センチ、厚さ0・9センチのくさび形の板に加工。ひもでくくって束にしていった。


 3月10日に、松明木を運ぶ道中の安全を願う法要が、同寺近くの道観塚で営まれ、同12日に二月堂まで運ぶ。


 春を呼ぶ会は、3月12日の二月堂への寄進に参加する人を募っている。同日午前5時20分に名張市役所前のバス駐車場に集合。徒歩とバスで二月堂に向かう。荒天決行。定員は60人で参加費3千円。問い合わせは同会(0595・63・9148)へ。

asahi.com

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