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山梨県山梨市牧丘町隼(はやぶさ)で24日、住民が1年の無病息災や豊作を祈願する「隼の大わらじ」の奉納が行われた。
旅の僧が地区で流行した病を治め、片方のわらじを残して去ったという言い伝えに基づく伝統行事。280年以上続いており、市の無形民俗文化財に指定されている。
朝から地元の男性11人が集まってわらを編み、縦3メートル、横1.2メートル、重さ約500キロの大わらじを完成させ、国道140号沿いの桜の木につり下げた。
20年以上参加しているという農業三井智昭さん(64)は「みんなの健康を祈って編んだ。伝統の行事をこれからも伝えていきたい」と話し、汗をぬぐっていた。
(2009年3月25日13時19分 読売新聞)
こういう、地方ならではの行事って大切にしたいですよね!
旅の僧が地区で流行した病を治め、片方のわらじを残して去ったという言い伝えに基づく伝統行事。280年以上続いており、市の無形民俗文化財に指定されている。
朝から地元の男性11人が集まってわらを編み、縦3メートル、横1.2メートル、重さ約500キロの大わらじを完成させ、国道140号沿いの桜の木につり下げた。
20年以上参加しているという農業三井智昭さん(64)は「みんなの健康を祈って編んだ。伝統の行事をこれからも伝えていきたい」と話し、汗をぬぐっていた。
(2009年3月25日13時19分 読売新聞)
こういう、地方ならではの行事って大切にしたいですよね!
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