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大手前通りに白壁の店がオープン
白壁の蔵をイメージした外観で、25日にオープンする「蔵々」。左奥の建物は県物産観光館=松江市殿町
松江城に近い松江市殿町の大手前通り沿いに、白壁の蔵をイメージした飲食店が誕生する。江戸時代から伝わる城下町の雰囲気に調和した外観でで、シジミなど地元食材を使った料理を提供。観光客や住民に、松江の味や文化を伝える。
土蔵風の建物が二棟続きに見える民間の店舗で、「蔵々(くらくら)」の名で二十五日にオープンする。
堀端に近くの東隣にも白壁の県物産観光館があり、同市東持田町の雑誌編集者、成相脩さん(59)が建物をプロデュース。江戸時代の風情が残る周辺の景観に溶け込むよう、白漆喰(しっくい)で壁を仕上げた。
内装に県産材を活用した二階建ての店舗には、一階に飲食店が入り、宍道湖産のシジミを使ったチャウダーや奥出雲米や日本海の鮮魚など地元食材を使った料理をそろえ、昼はランチ、夜はアルコール類も楽しめる。
二階はカフェが入り、将来的には茶室を飾る花を販売したり、来店者が茶を点(た)てる体験スペースも整備する計画。
店舗づくりを手掛けた成相さんは「大手前通りは、観光や文化の重要なスポット。地域の人に対し、店舗のオープンが、町づくりについてあらためて考えるきっかけになればうれしい」と話した。
山陰中央新報より
やっぱり、たまにはそういう白壁とかのあるといいよなっ。お洒落なとこだけじゃなくてよっ。
白壁の蔵をイメージした外観で、25日にオープンする「蔵々」。左奥の建物は県物産観光館=松江市殿町
松江城に近い松江市殿町の大手前通り沿いに、白壁の蔵をイメージした飲食店が誕生する。江戸時代から伝わる城下町の雰囲気に調和した外観でで、シジミなど地元食材を使った料理を提供。観光客や住民に、松江の味や文化を伝える。
土蔵風の建物が二棟続きに見える民間の店舗で、「蔵々(くらくら)」の名で二十五日にオープンする。
堀端に近くの東隣にも白壁の県物産観光館があり、同市東持田町の雑誌編集者、成相脩さん(59)が建物をプロデュース。江戸時代の風情が残る周辺の景観に溶け込むよう、白漆喰(しっくい)で壁を仕上げた。
内装に県産材を活用した二階建ての店舗には、一階に飲食店が入り、宍道湖産のシジミを使ったチャウダーや奥出雲米や日本海の鮮魚など地元食材を使った料理をそろえ、昼はランチ、夜はアルコール類も楽しめる。
二階はカフェが入り、将来的には茶室を飾る花を販売したり、来店者が茶を点(た)てる体験スペースも整備する計画。
店舗づくりを手掛けた成相さんは「大手前通りは、観光や文化の重要なスポット。地域の人に対し、店舗のオープンが、町づくりについてあらためて考えるきっかけになればうれしい」と話した。
山陰中央新報より
やっぱり、たまにはそういう白壁とかのあるといいよなっ。お洒落なとこだけじゃなくてよっ。
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