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北海道内の小中学校で7日、入学式が行われ、子どもたちが新しい学校生活の第一歩を踏み出した。
道教委によると、この日入学式を行ったのは公立小、中学校計約1230校。札幌市では市立小206校で一斉に行われ、約1万5000人が入学した。中央区の三角山小では、小鍛冶一志校長が47人の新1年生に「元気良く、気持ちのいいあいさつをしましょう。いろいろなことを自分から進んでやりましょう」と呼びかけた。
一方、紋別市の市立小向小(田中之也校長)では、新校舎で在校生11人が新入生1人を迎えた。この校舎は2006年末に新築したが、高濃度の化学物質が残り、児童が目やのどの痛みを訴えたため、子どもたちは近くの生活改善センターで授業を続けてきた。
濃度が下がってようやく使えるようになり、子どもたちも元気に入学式に臨んだ。
(2008年4月7日 読売新聞)
1年生って重要な時期ですよね。
道教委によると、この日入学式を行ったのは公立小、中学校計約1230校。札幌市では市立小206校で一斉に行われ、約1万5000人が入学した。中央区の三角山小では、小鍛冶一志校長が47人の新1年生に「元気良く、気持ちのいいあいさつをしましょう。いろいろなことを自分から進んでやりましょう」と呼びかけた。
一方、紋別市の市立小向小(田中之也校長)では、新校舎で在校生11人が新入生1人を迎えた。この校舎は2006年末に新築したが、高濃度の化学物質が残り、児童が目やのどの痛みを訴えたため、子どもたちは近くの生活改善センターで授業を続けてきた。
濃度が下がってようやく使えるようになり、子どもたちも元気に入学式に臨んだ。
(2008年4月7日 読売新聞)
1年生って重要な時期ですよね。
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