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ホリ、札幌にチョコレート菓子専門店「ショコラノヲル」2号店
菓子の製造・販売を手がけるホリ(砂川市)は9月20日、同社直営のチョコレート菓子専門店「ショコラノヲル ホリ」(札幌市中央区南1西2、TEL 011-205-2007)を丸井今井札幌本店大通館地下2階にオープンした。
同社は、北海道では数少ないチョコレート菓子専門店として2003年、本店となる「ショコラノヲル ホリ砂川ハイウェイオアシス店」(砂川市)をオープン。日本初の「ホワイトチョコレートソフトクリーム」がメディアで頻繁に紹介され、道外の北海道物産展で長蛇の列ができる人気商品として知名度が上がった。「札幌にも出店してほしい」と多数の要望により札幌への出店を検討していた同社は、丸井今井札幌本店リニューアルの話を受け出店を決めた。
人気商品の「ホワイトチョコレートソフトクリーム」は、砂川店で1日2,000本以上の注文が殺到した日もあるという。丸井今井札幌店では、既存のスペイン産、ガーナ産ホワイトチョコレートのほか、同店出店のため開発したインドネシア産ホワイトチョコレートを使用した3種類(各315円)を提供する。
取扱商品は、チョコレートがけのおかき「パティシエのまかないおやつ」(630円)、マロンクリームとホワイトチョコレートクリームが2層になったピラミッド型チョコレートケーキ「ナイルの夕日」(263円、1日20個限定)、半生チョコレート「恋のとりこ」(630円)など。
そのほか同店では、これまで砂川店限定で販売していた「オートクチュールチョコレート」の取り扱いも予定している。チョコレートソムリエが産地の異なる5種類のチョコレートを顧客の好みに合わせてブレンドするオーダーメードチョコレートで、ブライダルの引き出物やバレンタインデーの贈り物として利用する人が多いという。
店舗面積は10.8平方メートル。店内にはカウンターを備えたイートイン区画を設けた。同社担当者は「一番人気のホワイトチョコレートソフトクリームを3種類食べ比べできるのはこの札幌店だけ。今後もチョコレートの新しい楽しみ方を提案していきたい」と話している。
札幌経済新聞より
チョコかっ。北海道、多いよなっ。
菓子の製造・販売を手がけるホリ(砂川市)は9月20日、同社直営のチョコレート菓子専門店「ショコラノヲル ホリ」(札幌市中央区南1西2、TEL 011-205-2007)を丸井今井札幌本店大通館地下2階にオープンした。
同社は、北海道では数少ないチョコレート菓子専門店として2003年、本店となる「ショコラノヲル ホリ砂川ハイウェイオアシス店」(砂川市)をオープン。日本初の「ホワイトチョコレートソフトクリーム」がメディアで頻繁に紹介され、道外の北海道物産展で長蛇の列ができる人気商品として知名度が上がった。「札幌にも出店してほしい」と多数の要望により札幌への出店を検討していた同社は、丸井今井札幌本店リニューアルの話を受け出店を決めた。
人気商品の「ホワイトチョコレートソフトクリーム」は、砂川店で1日2,000本以上の注文が殺到した日もあるという。丸井今井札幌店では、既存のスペイン産、ガーナ産ホワイトチョコレートのほか、同店出店のため開発したインドネシア産ホワイトチョコレートを使用した3種類(各315円)を提供する。
取扱商品は、チョコレートがけのおかき「パティシエのまかないおやつ」(630円)、マロンクリームとホワイトチョコレートクリームが2層になったピラミッド型チョコレートケーキ「ナイルの夕日」(263円、1日20個限定)、半生チョコレート「恋のとりこ」(630円)など。
そのほか同店では、これまで砂川店限定で販売していた「オートクチュールチョコレート」の取り扱いも予定している。チョコレートソムリエが産地の異なる5種類のチョコレートを顧客の好みに合わせてブレンドするオーダーメードチョコレートで、ブライダルの引き出物やバレンタインデーの贈り物として利用する人が多いという。
店舗面積は10.8平方メートル。店内にはカウンターを備えたイートイン区画を設けた。同社担当者は「一番人気のホワイトチョコレートソフトクリームを3種類食べ比べできるのはこの札幌店だけ。今後もチョコレートの新しい楽しみ方を提案していきたい」と話している。
札幌経済新聞より
チョコかっ。北海道、多いよなっ。
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