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森進一、青森まで行って門前払い
 歌手森進一(59)が27日、青森県内の作詞家川内康範氏(86)の自宅を訪れたが、面会できなかった。川内さんが作詞した「おふくろさん」の冒頭のせりふをめぐってトラブルになっているが、森は早期解決を目指して青森入りした。しかし、室内から応答はなかった。川内さんが外出していたか、在宅中だったかは分かっていない。森は青森に宿泊しており、28日に再び訪れる可能性もある。森の関係者は「森が発言すればするほど、誤解を招くことになるので、誠意を示して解決を目指したい」としている。森は23日にも川内氏の宿泊する都内のホテルを訪れたが対面できなかった。

 川内氏は、昨年末のNHK紅白歌合戦で、森がセリフが付け加えて「おふくろさん」を歌っているのを聴き激怒。当初、森は「30年以上前にセリフを導入して、なぜ今…」と対決姿勢を見せたものの、川内氏の胸中を知り謝罪を決意した。

nikkansportsより
 青森まで行ったかぁ。
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大手前通りに白壁の店がオープン


白壁の蔵をイメージした外観で、25日にオープンする「蔵々」。左奥の建物は県物産観光館=松江市殿町
 松江城に近い松江市殿町の大手前通り沿いに、白壁の蔵をイメージした飲食店が誕生する。江戸時代から伝わる城下町の雰囲気に調和した外観でで、シジミなど地元食材を使った料理を提供。観光客や住民に、松江の味や文化を伝える。

 土蔵風の建物が二棟続きに見える民間の店舗で、「蔵々(くらくら)」の名で二十五日にオープンする。

 堀端に近くの東隣にも白壁の県物産観光館があり、同市東持田町の雑誌編集者、成相脩さん(59)が建物をプロデュース。江戸時代の風情が残る周辺の景観に溶け込むよう、白漆喰(しっくい)で壁を仕上げた。

 内装に県産材を活用した二階建ての店舗には、一階に飲食店が入り、宍道湖産のシジミを使ったチャウダーや奥出雲米や日本海の鮮魚など地元食材を使った料理をそろえ、昼はランチ、夜はアルコール類も楽しめる。

 二階はカフェが入り、将来的には茶室を飾る花を販売したり、来店者が茶を点(た)てる体験スペースも整備する計画。

 店舗づくりを手掛けた成相さんは「大手前通りは、観光や文化の重要なスポット。地域の人に対し、店舗のオープンが、町づくりについてあらためて考えるきっかけになればうれしい」と話した。

山陰中央新報より
 やっぱり、たまにはそういう白壁とかのあるといいよなっ。お洒落なとこだけじゃなくてよっ。
グリーンジャンボ発売開始 全国の宝くじ売り場で行列



 1等と前後賞を合わせた賞金が2億円の「グリーンジャンボ宝くじ」が19日、全国で一斉に発売され、大阪市北区梅田の宝くじ売り場でも購入客らの行列ができた。

 1等(1億5000万円)34本、1等の前後賞(2500万円)68本、2等(1000万円)340本のほか、特別賞として「春トキメキ賞」(3万円)が5万1000本用意された。

 抽せんは3月14日、大分市の大分県立芸術会館で行われる。1枚300円で発売は3月9日までだが、1億7000万枚限定で、売り切れ次第終了。夢をつかむのも早い者勝ち?


サンケイ新聞より
 とうとう売りだしだなっ。買わねばっ
海外で活躍する日本人女性アーティストが「壁紙」アート展


アーティスト新矢千里さんが「壁紙」アートの個展©2006 Kinpro. All Rights Reserved./Shift up Inc. Under licenced by media
 北海道・札幌市に住みながら世界にも活躍の場を広げる女性アーティスト、新矢千里さんが手がけたウォールペーパー(壁紙)などを紹介する企画展が2月19日より、外苑前のカフェ「OFFICE」(港区北青山2、TEL 03-5786-1052)で開催される。

 「kinpro(キンプロ)」のアーティスト名で知られる新矢さんは、出版、インテリアなどの分野で活躍するフリーランスのイラストレーター。1989年に活動を開始して以来、2003年にはドイツの出版社ディ・ゲシュタルテンが出版した童話集に挿絵画家として参加、その後も各国で本の製作や展覧会などに携わってきた。2005年4月、フォルクスワーゲン社が世界のアーティストを集めて行ったホテル改造プロジェクト「FOX HOTEL」(デンマーク・コペンハーゲン)では、3部屋の内装を手がけ、鮮やかな色使いやポップなデザインが注目を集めた。

 今回、会場となるOFFICEには新矢さんオリジナルの壁紙を壁一面に飾るほか、天井から吊るして楽しむ「モビール」やクッションなどのインテリア小物も併せて紹介する。壁紙は幅=約4メートル、高さ=約1.8メートルの大きさで、水色と赤を基調に丘の上の「木」を描いた「YUME」という作品。同作は一昨年コペンハーゲンのホテルでも発表された作品。

 新矢さんは、今回の展示を皮切りに自身のプロジェクト「LOVE TREE プロジェクト」を通じて日本での活動を本格化させる。マネジメントを担当するのは、これまで主にキャラクター商品の企画・制作を手がけてきたメディアパーク(港区)。同社担当者は「従来のkinpro(新矢さん)の活動の場は札幌と海外がメーンだった。今後は日本国内に向けて壁紙などの『生活空間』を提案し、インテリアなどの商品化につなげていきたい」と話している。カフェの営業時間は19時~翌3時。(写真=「YUME」)©2006 Kinpro. All Rights Reserved./Shift up Inc. Under licenced by mediapark Inc

シブヤ経済新聞より
 いいよなっ。成功しててなっ。
魔裟斗が風水婚、矢沢心と純愛6年貫いた


笑顔で結婚会見をする魔裟斗と矢沢心 反逆のカリスマが純愛を貫き生涯の伴侶を得た。K-1 MAXの元世界王者魔裟斗(27=シルバーウルフ)とタレント矢沢心(やざわ・しん=25)との結婚会見が13日、都内で行われた。01年2月13日に交際をスタートさせてからちょうど6年、魔裟斗は風水に従って、2人にとって記念の日に公表を決意した。会見では矢沢との絶妙トークを披露。普段はクールなカリスマも、初々しい新妻を横目に最後までデレデレだった。

 交際6年の純愛を、風水パワーが後押しした。黒の上下の魔裟斗が、白系のワンピース姿の矢沢をリードして登壇。約150人の報道陣、20台のテレビカメラ、無数のフラッシュを浴びて驚く矢沢を気遣い、魔裟斗が口を開いた。

 「魔裟斗、矢沢心の入籍報告会見に集まっていただき、ありがとうございます。11日に結婚しました。彼女を幸せにするために頑張ります」。流れる口調で切り出し、矢沢が短く続ける。「KOされちゃいました」。しっかり会場の笑いを取り、一気に場は和んだ。

 人生の岐路で魔裟斗は、信頼する風水の先生にアドバイスをもらった。「(結婚は)今がいいと言われて。今日も(言われた通りに)神社にお参りに行ってから来ました。試合のことも全部、みてもらってます」。助言を得て、交際スタートの2月13日に会見を設定、その直前の大安だった11日に2人で婚姻届を提出した。

 6年前の01年2月13日に矢沢の車が故障して2人の交際はスタートした。故障した場所が魔裟斗の自宅近くという偶然によって、付き合うようになった。この日、魔裟斗が感謝の言葉を並べたように、食事から身の回りの世話、体調管理すべてにおいて矢沢が支えた。03年には念願の世界王者に。「彼女のおかげで世界王者になれた。だから責任取らないといけない」。魔裟斗らしくキレのあるコメントに、矢沢への信頼の厚さがにじみ出ていた。

 交際6年、一緒に住み始めて5年。昨春には都内に1億5000万円の豪邸も構えた。またこの日は1カラット超の「CHAUMET(ショーメ)」の指輪も披露。「K-1の選手でこういうことするのはじめですから、変な指輪を出して、K-1なんてそんなものかと言われたくなかった」と、推定500万円の気配りの指輪だった。

 結婚を決め、目指すは2度目の世界王者。「風水の先生に、これから3年が上り調子と言われた。ここでやめたら、もったいないって。3年はやりますよ」。挙式の日取りも、新婚旅行も未定だが、大切な新妻のため勝ち続ける決意だけはぷんぷん漂わせていた。【井上真】


nikkansportsより
 魔裟斗、金持っているなぁ。
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