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看板会社で働いてます。その毎日。
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マッチが親子ディナーショー開催
 近藤真彦(42)が、異色の親子同伴ディナーショーを開くことが5日、分かった。昨年から歌手活動を再開したが、ファン層の中心にママが多いことから発案したという。異色のディナーショー「マッチとおやつ☆☆☆…」は12月24日に帝国ホテル大阪、同27日に東京・帝国ホテルで開く。食事スタートは午後1時。ディナーと呼べない時間だが、それはファン思いのマッチなりの配慮だった。

 デビュー25周年となった昨年、7年ぶりに歌手活動を再開。年末にディナーショーを開き、今年2月には22年ぶりの日本武道館公演を成功させた。マッチも42歳になったが、ステージ上から熱狂する観客席を眺めた時に、追いかけ続けるファンも同じ月日が過ぎていたことを実感したという。

 今年9月、ジャニーズ事務所メリー喜多川副社長と食事した際「ファンのみんなはもうお子さんがいる年齢。親子そろって着飾ってホテルでショーを楽しむ機会が1年に1回あってもいいのでは」と提案した。

 意表を突く発想に名門ホテルも賛同。食事メニューやショー構成、ステージセットや内装までマッチのアイデアで埋め尽くされているという。「僕の自宅リビングに招かれたようなセットにする。子供たちも好きなようにはしゃぎ回っていい雰囲気にしたい」。タイトルに銘打った「おやつ」も同ホテル一流スタッフが腕をふるう。

By nikkansports
  なんかジャにーズの親子ってイメージがなぁ。
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イノッチ&麻央が30人31脚新司会
 V6井ノ原快彦(30)と小林麻央(24)がテレビ朝日系「小学生クラス対抗 30人31脚全国大会2006」(12月9日午後7時)の新MCを務めることになり、3日、横浜市の大会会場で会見した。

 熱戦を目にした井ノ原は「パワーがすごくて、みんな力を合わせる姿に感動した。泣けますよ」、小林も「一生懸命な姿がきらきら輝いていた。私も頑張ろうと思った」と話した

nikkansportsより
 イノッチって、学校系、似合うよなっ。
寝たきりの78歳男性殺される 埼玉・吉見町
2006年11月01日10時14分
 1日午前0時20分ごろ、埼玉県吉見町高尾新田、無職青木昭三さん(78)が自宅ベッドで頭から血を流して死んでいるのを会社員の長男(49)らが見つけた。頭に鈍器などで殴られた跡があることから、県警は殺人事件として東松山署に捜査本部を設置した。

 調べでは、長男は31日午後11時半ごろ帰宅。玄関の鍵が開いていたため不審に思って近所の人を呼び、一緒に家に入ったところ、室内に土足で入った跡があったため110番通報したという。駆けつけた署員が、8畳間のベッドで寝ていた青木さんの死亡を確認した。敷地内に隠していた予備の鍵がなくなっているという。

 青木さんは長男と2人暮らしで、親類によると、今年夏ごろから寝たきりだったという。

朝日新聞より
 何か、この事件には匂いがするっ。
脳梗塞治療薬で48人死亡 5人は適用外使用
2006年10月27日21時46分
 昨年10月に脳梗塞(こうそく)の特効薬として承認された薬剤「tPA」について、この1年間に48人が脳出血など副作用が疑われる症状を起こして死亡し、うち5人は使用基準で使ってはいけない状態だったことが、製薬会社2社の集計で分かった。

 tPAは血管に詰まった血の塊を溶かす血栓溶解剤。救命救急のぎりぎりの状態の患者に使われ、発症3時間以内の脳梗塞に有効性が認められている。ただ、出血しやすくなる副作用があり、使用基準は厳しく定められている。

 昨年10月の承認後、今年10月10日までに3200人に使用されたと見られているが、488人で脳出血など副作用とみられる有害事象の報告があった。亡くなった48人では、脳出血が29人で最も多く、次いで脳浮腫が5人だった。いずれも厚生労働省に報告している。

 血圧が高く使用基準に合わないなど、本来は使ってはいけなかった事例での有害事象が41件あり、そのうちでは5人が亡くなっていたという。

 同省安全対策課は「慎重に使ってもらうため、従来から適正な使用を推進している。異常な事態とは見ていないが、引き続き努力する」としている。


by asahi.com
 このまま津続いたらまずいだろっ。
心臓病の赤ちゃん、遠隔診断 専門医がネットで助言へ
2006年10月23日16時16分
 赤ちゃんの先天性の心臓病治療で、専門の小児循環器科医のいる病院が、インターネット通信を使って地域の病院を支援する遠隔診断システムが、国立循環器病センター(大阪府吹田市)や国立成育医療センター(東京都世田谷区)など全国13カ所で計画されている。新生児の心疾患の専門医がいる病院は少なく、システムの普及で、治療の効果が上がることが期待される。
心臓病の遠隔診断


 軽症から重症まで合わせると、先天性心疾患の新生児は100人に1人に上るといわれる。重い心臓病が見つかった場合、ふつうは専門医がいる病院に搬送している。しかし、搬送中に容体が悪化することもあり、出産病院などでの初期治療が大切だ。

 このシステムは、出産病院などにある超音波診断装置で検査中の画像をインターネットを通して専門病院のパソコンに転送し、小児循環器科医がリアルタイムで動画を見ながら主治医に電話で指示をする。一般的な動画通信ソフトを使えるため、初期費用はパソコンと周辺機器合わせて20万~30万円程度に抑えられるという。

 国立循環器病センターの越後茂之・小児科部長らは、医療機器メーカーと共同で通信専用の超音波診断装置も開発した。同センターは、専用装置を使って大阪府高槻市の愛仁会高槻病院との間で年内にも試験実施を始める予定。長崎医療センター(長崎県大村市)は、対馬など2、3カ所の離島の病院との連携を考えている。

 このほか、北海道立小児総合保健センター、東京女子医大病院、長野県立こども病院、福岡市立こども病院なども計画。専門医のいる計13の病院で検討されている。

by asahi.com

ネットもうまく使えば最高だなっ。
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